経営者さんも従業員さんも両方守る社労士です。
スパツオーネ社労士Webです。
親身にご相談いただいた♪とご評価いただくことが多くなりました。
相談業務で親身になるのは当たり前のことなのですが、そんなことを言葉にしていただけることを本当に嬉しく思います。
経営者さんも従業員さんも両方守る社労士としてあり続けるために、
親身、レスポンスが早くて丁寧、そんな当たり前を積み重ねて一人前になっていきたいと思っています。
なぜ社労士になったのですか?
良く聞かれる質問です。
従業員数800人の会社で人事部に所属していた時に、もっと労働基準法を勉強したいと思ったのがきっかけです。そこでは勤怠管理を行っていたのですが、雇用形態も勤務形態も種類が多く、勤怠管理の大変さを思い知りました。正社員、出向社員、入向者、有期契約社員、無期契約社員、シニア社員、それぞれについて勤務形態が通常勤務、フレックスタイム、変形労働制、時短勤務、短日勤務、シフト勤務、在宅勤務とありました。
当時の業務は、イレギュラーも多く、なかなか一筋縄ではいきませんでした。
それぞれの雇用形態について、就業規則や賃金規定をにらめっこしながら業務を行っていたのは、今となっては良い経験です。
36協定すら知らないわたくしでしたが、今では社労士として、顧問先さまへ勤怠管理の仕方をアドバイスする側です。勤怠から考え得る限りのリスクを減らすことが使命だと感じています。
未来志向を持つすべての人に、
幸福度の高い職場環境を
それを理念にしています。
現状で満足していない💡 変わらなくては💡 もっと改善したい💡
そう思われる会社さまを全力で応援したいと考えています。
様々な労務相談に対応しています。
『人手不足を解消する』それをミッションにしています。
人手不足の対策には様々な取り組みがあり、どれか一つの方法で解決するのは困難です。人手そのものの不足というよりは、「思っているような良い人材が来ない」そこが悩みどころではないでしょうか?
濃い採用サイトを制作すると共に、求人票についても良い人から応募が来るよう工夫する必要があります。
「そもそも就業環境が良くない会社は?」
そういうツッコミもあるでしょう。
社労士は、就業環境を良くするプロです。
そういう場合は、就業環境の整備から行います。
人手不足は、Webだけで解決できるものではなく、採用サイトへ来ていただく流れの源流から設計し、場合によって、就業環境や働き方など総合的に設計します。入口は、採用サイトの制作・採用ページの作り直しというところではありますが、働くことの専門家=社労士としてワンストップでお任せいただけます。
わたくしはこれまで、8社ほどオフィスワークを経験してきました。さまざまな業種の企業で勤務したことが今日の私の身になっています。
また、テレワーク、フレックスタイムについては説明する機会が多く、テレワークの導入をお考えの会社様には、安全配慮義務や導入にあたり、気を付けるべき点、会社の規模に合わせたコミュニケーションツールをご案内いたします。
現状やご要望から丁寧にヒアリングをさせていただきます。
ペーパーレス、業務の効率化それらの提案からも人手不足解消に繋げていきたいと考えています。
業務ではこんなツールを使っています。
☁クラウドサイン(電子契約書)
☁Microsoft Office365
(Excel,Teams,OneNote,Outlook,Power Automate for desktop他)
☁Zoom,☁Slack,☁ChatWork,GoogleChat
☁Google Workspace
☁ovice
☁ChatGPT,☁GPTs,☁Gemini,☁1Password,☁Photoshop
☁x(Twitter),☁Youtube
☁EdrawMind☁MindMeister☁XMind,☁Notion,☁1Password
☁FigJam
☁Stripe(決済)
☁マネーフォワードクラウド(公認メンバー)
☁KING OF TIME(公認アドバイザー)
(勤怠・給与・人事労務・システムログ・データ分析)
☁オフィスステーション労務・給与
『従業員のITスキルを上げたい』
簡単な便利ツールでも「始め方がわからない」という理由だけで便利ツールを使わずに忙しくしてらっしゃる会社さまが少なくありません。
それらツールを武器にすれば、俗人化や人手不足で回らない状態から脱することが可能です。
PCディスプレイの増設で仕事効率化、
ファイルの共有で仕事の見える化、
そんな小さな基本からやっていくことで工数削減になり、業務効率化への階段を1歩1歩進めることが可能です。
高価なシステムは不要です。
できるだけ今ある環境で提案させていただきます。
いちど立ち止まって作戦を練りませんか?お話をお聴きするところから始め、ゴールに向かう道のりをご案内させていただきます。
近年、専門書より動画で学ぶことの方が多くなりました。
小説も好きです。